弦音 なるよ について

弦音なるよです. 3歩あるくと忘れてちゃうので, ここに調べたこと,考えたことをまとめます.

氷・水の発見が相次ぐ月と火星、有人探査・植民はいよいよ進むか

いなたくんへ 2002年の創業時より火星移住を目標に掲げるイーロン・マスクのSpaceXは、再利用型ロケットの開発成功や巨大宇宙船BFR(Big Falcon Rocket)の製造など、破竹の勢いで開発を進めている。計画 […]Continue reading «氷・水の発見が相次ぐ月と火星、有人探査・植民はいよいよ進むか»

ネットのエコーチャンバー効果は社会を分断するのか、しないのか

いなたくんへ つながるアカウントを自ら選べるSNSや、見たいサイトに自分からいくインターネットは、つい自分に居心地の良い情報を選びがちだ。こうした「選択的接触」の結果、個々人の意見が過激化し、社会全体もいくつかの極端な価 […]Continue reading «ネットのエコーチャンバー効果は社会を分断するのか、しないのか»

ガートナーのハイプサイクルを去年と比べて読んでみた(2018)

いなたくんへ ガートナーが今年も恒例の「先進テクノロジのハイプサイクル」を発表。2000を超えるテクノロジから、今後5~10年にわたり高度な競争優位性をもたらす可能性の高い35のテクノロジを選んでいる。 ガートナー、「先 […]Continue reading «ガートナーのハイプサイクルを去年と比べて読んでみた(2018)»

なぜ宇宙は生命の進化を許すのか

いなたくんへ レゴブロックを洗濯機に入れたら複雑系が形成された、という実験がおもしろい。2014年の独イェーナ大学での実験で、レゴブロックをバラバラの状態で洗濯機に入れ、複数回の試行をしたところ、いくつもの組み合わせが生 […]Continue reading «なぜ宇宙は生命の進化を許すのか»

アンバンドルされる個人と量子的詩人エメーリャエンコ・モロゾフ

いなたくんへ これは書評である。私は書評を書いており、きみは書評を読んでいる。 当然ながら、書評は書物に依存する。そのため書評は書物の反復であり、全ての書評は書物の反復である。 全ての書評は反復を免れえない。それは書評が […]Continue reading «アンバンドルされる個人と量子的詩人エメーリャエンコ・モロゾフ»

創造性を駆動する「拡散的思考」と夢、代償としての異常体験

いなたくんへ クリエイティブ、いいよね。 ゲームクリエイターとか、漫画家とか、アーティストとか、新しいとこではYoutuberとか。将来なりたい仕事ランキングの上位に必ず入るのが、クリエイティブな仕事、創造的な仕事である […]Continue reading «創造性を駆動する「拡散的思考」と夢、代償としての異常体験»

未来の世界に影響を与えるテクノロジー系ニュースまとめ・第16回(2018/4-6)

いなたくんへ 1790年に発行された第1号特許から228年を経て、2018/6/19に米国特許第10,000,000号が発行された。対象となる発明はレーザ測距に関するもの。ちなみに日本の特許も連番で、現在600万台である […]Continue reading «未来の世界に影響を与えるテクノロジー系ニュースまとめ・第16回(2018/4-6)»

第2の科学革命「アッチェレランド」とヒトの白痴化(『2050年の技術』まとめ3/3)

いなたくんへ テクノロジーの未来についてあれこれ予想を集めている本ブログであるが、2040-50年くらいの技術を俯瞰すべく、英エコノミスト誌による技術視点の未来予測『2050年の技術』(2017)を読んでみた。 バイオ技 […]Continue reading «第2の科学革命「アッチェレランド」とヒトの白痴化(『2050年の技術』まとめ3/3)»

2050年:適応学習が復活し、司法の贅沢が享受されるが、ヒトの組織は変わらない(『2050年の技術』まとめ2/3)

いなたくんへ 未来予測にあたりテクノロジーの影響も重要要素になるところ、2040-50年くらいの時間軸で一度俯瞰したものをみたいと思い、英エコノミスト誌による技術観点からの未来予測『2050年の技術』(2017)を読んで […]Continue reading «2050年:適応学習が復活し、司法の贅沢が享受されるが、ヒトの組織は変わらない(『2050年の技術』まとめ2/3)»

えんぴつ消しゴムは、いつできるのか

いなたくんへ ものすごく頭にきて腹が立ってガッカリする出来事があったので、ここに愚痴というか陰口を書く。 もう1年半にもなるが、私は友人と共同開発のプロジェクトを進めていて、そこで起きた出来事である。いわゆる「音楽性の違 […]Continue reading «えんぴつ消しゴムは、いつできるのか»