21世紀の各国の未来を、算命学にこじつけて占ってみた(中国・アジア・日本編)

いなたくんへ 中国古来の占術「算命学」を使った国家の長期トレンド予測について、いくつかの紹介をしてきた。繰り返しになるけど、算命学とは、国家を10年ごとに5つの時代に分けて、これを1つのサイクルとして扱うものだ。 動乱期 […]Continue reading «21世紀の各国の未来を、算命学にこじつけて占ってみた(中国・アジア・日本編)»

2050年:新興国は人口ボーナスの恩恵を受けられるのか(『2050年の世界』まとめ1/3)

国際政治と経済を中心に扱い、世界で読まれている老舗の週刊新聞『The Economist』。本誌は2050年という長いスパンでの未来を予測しており、これをまとめたのが『2050年の世界-英「エコノミスト」誌は予測する』( […]Continue reading «2050年:新興国は人口ボーナスの恩恵を受けられるのか(『2050年の世界』まとめ1/3)»

新興国ビジネスのイノベーションは、インドからはじまる(『バンガロールにいれば世界の動きがよく見える』書評)

インドのIT産業はGDP比で約8%を占め(2013年)、今や国をけん引する産業に育っています。インドのIT産業は第3の都市バンガロールに集中していて、多くのグローバル企業も拠点を置いています。JETROがまとめた「アジア […]Continue reading «新興国ビジネスのイノベーションは、インドからはじまる(『バンガロールにいれば世界の動きがよく見える』書評)»

2030年、トルコとポーランドが大国化してロシア崩壊の跡に起つ(『100年予測』書評 3/4)

地政学に基づき21世紀の国際関係を予想したジョージ・フリードマン著『100年予測』(2009年)。本書は2つの大国、ロシアと中国について、それぞれ2020年代までに崩壊・分裂すると予想しました。 ウクライナを奪取したロシ […]Continue reading «2030年、トルコとポーランドが大国化してロシア崩壊の跡に起つ(『100年予測』書評 3/4)»

ウクライナを奪取したロシアは再び米国との冷戦に陥り、2020年に自壊する(『100年予測』書評1/4)

ウクライナ情勢が緊迫しているようです。 ロシア系住民がロシアへの復帰を求めてデモを行い、首都キエフは世紀末状態に。さらにはロシア軍がクリミアへ軍事侵攻を始めたという噂も。 【世紀末】 ウクライナのデモが凄いことになってる […]Continue reading «ウクライナを奪取したロシアは再び米国との冷戦に陥り、2020年に自壊する(『100年予測』書評1/4)»

中国・アジアの賃金比較と10年間の推移(JETRO調査資料より)

世界の工場と呼ばれ発展してきた中国ですが、賃金の上昇に伴い、工場が東南アジアにシフトする傾向にあるようです。 活況に沸くカンボジア製造業 中国の賃金上昇で外資が相次ぎ工場移転 (JPBRESS,2013/1/9) もっと […]Continue reading «中国・アジアの賃金比較と10年間の推移(JETRO調査資料より)»

「世界の工場」に進む周辺国への分業化

2000年代には「世界の工場」と呼ばれた中国ですが、その役割は中国国外へと移り始めているようです。日本総研による『中国市場の開拓・確保にASEANを活用する』(2012;PDF)が面白かったので紹介します。 グラビティ効 […]Continue reading «「世界の工場」に進む周辺国への分業化»

人口増加率から予想する21世紀の戦争発生リスク国(再掲)

人口の増減は、経済力をはじめとした国の国力を左右する重要な要素の1つです。この人口動態について、シンガポール元首相リー・クアンユーが、日本の戦争と平和に結びつけた論考を提示していました。 日本が平和国家であり続ける理由  […]Continue reading «人口増加率から予想する21世紀の戦争発生リスク国(再掲)»