2040年の憧れの職業・稼げる仕事

いなたくんへ 前回、2040年ごろの労働環境について予測をしてみた。AIロボティクスによる自動化のほか、オンライン労働の普及や労働市場の国際化により、労働市場全体の縮小や格差の拡大が起こっている。 2040年の労働市場で […]Continue reading «2040年の憧れの職業・稼げる仕事»

2040年の労働市場で顕在化する3つの社会問題

いなたくんへ たとえば今から20年後の2040年。 私はまだ働いているけど、今と同じような働き方をしてるだろうか。2040年には、今年生まれた子どもは20歳になる。多くは大学生で就職はまだ先だろうけど、将来像は描き始めて […]Continue reading «2040年の労働市場で顕在化する3つの社会問題»

ティール組織の限界とベーシック・インカムの財源

いなたくんへ テクノロジーの進化やイノベーション論でよく目にするのが、自由な生き方、自由な働き方の実現だ。 たとえばWIRED編集長のクリス・アンダーソンは「会社という形態はすでに、二十世紀の遺物ではないか」と疑問を提示 […]Continue reading «ティール組織の限界とベーシック・インカムの財源»

オンライン飲みの限界と、オフライン飲みの3つの価値

いなたくん久しぶり! コロナウィルスの影響による外出自粛により、Skype飲みやZoom飲みが世界的に増えてるね。 Skype飲みは、私は海外赴任した友人と2013年頃からやっていて、とても楽しい体験だったので周囲に勧め […]Continue reading «オンライン飲みの限界と、オフライン飲みの3つの価値»

パーソナリティ特性から見る、AIにより失職する人・しない人

いなたくんへ AIの発展と普及により「AIに仕事を奪われる」論がまことしやかに語られている。『人工知能と経済の未来』(2017)では過去の技術革新を顧み、「新しい技術は多くの場合、ある職業を根こそぎ消滅させるよりも、雇用 […]Continue reading «パーソナリティ特性から見る、AIにより失職する人・しない人»

内発的動機付けから予測する2044年の労働

いなたくんへ ディープラーニングに代表されるAIブーム(第三次)は、例えばガートナーの『先進テクノロジのハイプサイクル』をみても社会普及の段階に入り、話題としてはひと段落した感がある。 AIの普及に伴い脅威視されるのが「 […]Continue reading «内発的動機付けから予測する2044年の労働»

「暗黒時代2.0」が科学を失わせた世界の、次の希望としての共同幻想

いなたくんへ 紀元4世紀頃のヒトは黙読ができなかった。ヒトの黙読という能力は、本の発達に伴い近世になり可能になった「進化」である。ベストセラーだけど邦題は微妙なニコラス・カー著『ネット・バカ』(2010,原題は『The […]Continue reading «「暗黒時代2.0」が科学を失わせた世界の、次の希望としての共同幻想»

ネットのエコーチャンバー効果は社会を分断するのか、しないのか

いなたくんへ つながるアカウントを自ら選べるSNSや、見たいサイトに自分からいくインターネットは、つい自分に居心地の良い情報を選びがちだ。こうした「選択的接触」の結果、個々人の意見が過激化し、社会全体もいくつかの極端な価 […]Continue reading «ネットのエコーチャンバー効果は社会を分断するのか、しないのか»

アンバンドルされる個人と量子的詩人エメーリャエンコ・モロゾフ

いなたくんへ これは書評である。私は書評を書いており、きみは書評を読んでいる。 当然ながら、書評は書物に依存する。そのため書評は書物の反復であり、全ての書評は書物の反復である。 全ての書評は反復を免れえない。それは書評が […]Continue reading «アンバンドルされる個人と量子的詩人エメーリャエンコ・モロゾフ»

創造性を駆動する「拡散的思考」と夢、代償としての異常体験

いなたくんへ クリエイティブ、いいよね。 ゲームクリエイターとか、漫画家とか、アーティストとか、新しいとこではYoutuberとか。将来なりたい仕事ランキングの上位に必ず入るのが、クリエイティブな仕事、創造的な仕事である […]Continue reading «創造性を駆動する「拡散的思考」と夢、代償としての異常体験»