未来の世界に影響を与えるテクノロジー系ニュースまとめ・第10回(2016/10-12)

いなたくんへ

人間の寿命は115歳くらいが限界、という研究結果が発表された。米アルバート・アインシュタイン医科大学によれば、医療技術の進歩で平均寿命こそ上がったものの、105歳を超える人間は増えておらず、そのあたりの年齢が寿命の頭打ちだと予想している。

ただし、遺伝子構造そのものを変更するなど「かなり根本的なことをす」れば、さらなる高寿命化の余地もあるようだ。ちょうど「根本的な」ニュースで気になったものがある。ヒト細胞と植物細胞の部分的融合に成功し、ヒト細胞環境下で植物の染色体を維持できたというもの。

これはアレかな、研究が進めば光合成もイケるやつかな。「エネルギー補給を食事でするのは高所得者の特権、貧乏人は日向ぼっこでもしてろ!」なディストピアが来るかもだし、あるいは高所得者から光合成能力を獲得して仙人よろしく霞を食べて生きるのかも。スポーツ選手のパフォーマンスも日当たり次第で激変するから要注意。

革新的な研究成果といえば、大隅良典先生が「オートファジー」でノーベル医学・生理学賞を受賞。日本の科研費の少なさを訴えられていたのが話題になった。
また物理学賞は「トポロジカル」、化学賞は「分子機械」が受賞。テクノロジーではないけど、ボブ・ディラン氏のノーベル文学賞受賞スピーチには感動した。
偉大な成果では他に、理化学研究所が発見した113番目の元素が「ニホニウム(Nh)」と命名された。

ということで、この3ヶ月で見かけたテクノロジー系ニュースを紹介したい。今回で10回目。ビッグデータ予測の限界が見えたり、ANAとHISが宇宙旅行を目指したり、ドローン兵器の新たな教義が提案されたり。未来を考える上でおもしろそうなニュースがたくさんあった。

なおこの3ヶ月では人工知能の躍進が目立ったので、別途1つの記事にまとめた。夢見の模倣やロボット同士の相互学習、あるいは未来予測など、現在の能力の限界を超える研究がされている。さらに社会の様々な分野への実装も進んでおり、政治腐敗対策や執筆編集、法律判断など9つの例を紹介した。


1. VR技術の応用可能性にさらなる期待(触覚とか錯覚とか)

2016年は「VR元年」。10月にはPSVRが発売されてTIME誌「今年の発明品ベスト25」にも選ばれ、品薄が続いている。「PSVRじゃない」として父親を殴った息子が逮捕されるという様式美もみられた。
キラーコンテンツとして期待される『VRカノジョ(18禁)』も登場。これに関してはグッズのまとめ記事(18歳以下閲覧注意)も発見。VRは少なくとも過去の「3D元年」や「電子書籍元年」よりは浸透は速そう。

次の注目技術はやっぱり触覚

ではVRを構成する「次」の要素技術が何かというと、やはり触覚。これまでも伝えてきたけど、引き続き様々な方法が提案されている。やっぱり観るだけじゃつまんないよね、触りたいよね。ということで電通大の研究方針にはブレがなく注目である。

テレプレゼンスもVRの重要な出口であり、ここはMicrosoftのHoloLensに期待。

錯覚利用にみる、さらなる人間の可能性

VR技術でもうひとつ重要になるのが錯覚の利用だ。例えばゲーム空間で歩くユーザに無意識に歩行方向を変更させたり、医療では幻肢痛の治療にも期待される。

そんななか驚くべきツイートを見かけたのでここに紹介。人間の可能性すごい‥。視覚的没入感が他の五感に与える影響は、今後も明らかにされ、工学的利用も進むだろう。

なお「思い込ませる」例とは逆に、思い込みや固定観念といた「無意識バイアス」を軽減するVRプログラムも提案されていた

こんなコンテンツが欲しい

あとやっぱり欲しいのはシミュレーション。まさに次のツイートで指摘されるニーズだよね。

こういう地味だけど重要なVRシミュレーション・コンテンツが集まるYoutube的プラッフォトフォーム、生まれないかな。主要なの人生イベントだけでなく、地方の奇習みたいなニッチも体験してみたい。このあたりは民俗学とか文化人類学とか、人文系研究者がコンテンツ提供すべきと思うんだ。


2.ウェブ社会と恣意的メディアの公正化

バーチャルつながりでウェブ社会について見てみると、この3ヶ月ではWelq問題が起きていた。無責任なキュレーションメディアが悪質記事を乱造した問題だ。

無責任と言えば、恣意的なグラフを何食わぬ顔で報道するメディアも後を絶たない。今回はそれを池上さんにやられたのが悲しかった。私は池上さんの解説が好きで本も何冊も読んできたけど、ちょっとこのグラフは悪質すぎる。時間軸も日本だけ2010年までしかなかったり。もう池上さんは信用できないかな‥。惜しい人をなくしました。

ウェブの偽情報はしかしシャレにならないこともあり、最近では虚偽ニュースを信じたパキスタン国防相がイスラエルへの核報復をツイートする一幕も‥。

恣意的メディアを正すのもまたテクノロジー

こうした情報汚染に対して、いくつかのアプローチが考えられる。
1つは「調べればわかる」ということ。実際にWelqが問題化され、池上グラフがその悪意性を指摘されているように、インターネットという技術はきちんと問題を可視化している。

例えば新語・流行語大賞。誰でも検証し、その結果を享受できるのが「インターネット以後」である。

また構造的な仕組みとして、Googleはニュース記事にファクトチェックの機能を入れた。導入のきっかけは「ホロコースト」と検索してホロコーストの事実を否定する記事が検索上位に来たことだとか。いずれは人工知能なんかが悪質記事を排除するようになるのかな。

しかし情報の透明化は幸福をもたらすと言い切れるのか

ウェブ情報が検証されていく一方、その利活用も進んでいる。例えば金融の与信にSNS情報を用いるというもの。ネットでの素行が実生活に影響しうるわけで、ネット社会で背筋を伸ばすというのもなんだかなあ。

そして各国政府もまたウェブの検閲・管理を強めている。

安全保障の観点から政府が情報統制を強めることに反対はしない。不正は未然に防がれるべきだ。しかし何をもって「正しい」とするかの定義次第では、自由が脅かされることの懸念はぬぐえなかったり。

ウェブ社会の公正化はメディアや、金融や、政府や、各方面から進んでいるが、行き着く先がどこにあるかは引き続き注視したい。

ところでゴジラ来てたよね

虚実乱れるウェブ社会の3ヶ月で触れぬわけにはいかないのが#シンゴジラ実況だ。夏に公開され大ヒットした映画『シン・ゴジラ』の劇中時間が2016年11月3日スタートだったことから、現実世界でもTwitterを利用した実況がはじまるとともに、多くの人が参加する一大イベントとなった。

100年前の「イマ」を届けてくれる100年前新聞なんかもそうだし、現実世界への過去や虚構の重畳が楽しい。最高の仮想現実とは空想であることがよくわかるし、そのための仕掛けづくりをしてくれる中の人たちには感謝である。


3.米大統領選で暴かれたビッグデータ予測の限界

米大統領選でのドナルド・トランプ勝利は多くの予測を覆す結果であった。特に驚かれたのがネイト・シルバーが予想を外したことである。ネイト・シルバーはタイム誌「世界で最も影響力のある100人」にも選ばれた統計学者で、大統領選をはじめとした様々な予測を当ててきた。

ネイト・シルバー著『シグナル&ノイズ』(2013)では、ポーカーや天気予報、地震予知など様々な事例を参考に「予測が失敗する要因」を体系化してくれている。例えば予測モデルの不完全性や、根拠データの不足、人間の活動が生むノイズの影響などだ。これは以前紹介した。

今回の件は予測モデルが悪かったというよりは、出口調査等の元データが間違っていた可能性が高い。本当はトランプ支持だけど、いざ聞かれると正直には答えなかった人たち。でもトランプに入れた人たち。私も上司に「Facebook派?Twitter派?」とか聞かれたら「FacebookはやってますけどTwitterはやらないですね~」ってはぐらかすしね。

大統領選の結果についてはネイト・シルバーがブログを書いており、これを簡潔に解説した記事もあったので、あわせてリンクを載せておく。

いずれにせよ、犯罪予測など未来予想に絶大な威力を発揮すると信じられていた(私はそう信じていた)ビッグデータ予測にもまだまだ限界があるようだ。人間社会という複雑系を扱うことの難しさを再認識する契機となった。

ところで米大統領選と言えば‥

ロシアのサイバー攻撃による大統領選関与が疑われており、米国が報復措置をとるまでの事態になった。サイバー攻撃は物理的損害が起きない場合が多く、物理攻撃に比べては軽視されざるを得ないが、一国の棟梁を選ぶのに影響を与えたとすればその威力は甚大である。次はどんな攻撃例が出てくるか。


4.身近な生活にも未来がじわり

さて、ウェヴ世界の話題から少し現実世界に目を戻したい。私たちの身の回りにも少しずつ未来は訪れようとしている。

レジ無し店舗「Amazon Go」の衝撃

大統領選の予測失敗について「統計は元データを正しく取るのが重要だよね」という話をしたわけだけど、マーケティングでも消費者の行動データをより深く取る動きが進んでいる。購入履歴のみならず、「買わなかった」情報や、買うまでの店舗内での動きなど、購買に関するプロセス全体のデータ取得が争われている。

ここで先を行くのがAmazonだ。Amazonはレジ不要の店舗「Amazon Go」を発表。消費者は入店時にスマフォタッチで個人認証さえすれば、店舗の商品を取り放題で会計不要となっている。取ったものはカメラや各種センサにより認識され、自動決済される仕組みだ。すごい。

Amazonといえば以前にはビッグデータに基づく予測配送で話題になった。でもやっぱりデータだけでは片手落ちで、リアル世界における人間の動きが重要になるようだ。

パナソニックの透明ディスプレイが未来

CEATEC Japanで展示されていたパナソニックの透明ディスプレイがすごかった。有機ELを用いた構造で、ワイン貯蔵棚の扉にワインの情報を表示したり、キッチン近くの壁に料理レシピ表示したり、生活にやりたい放題溶け込んでいた。いずれも通常時は透明のガラス。

透明ディスプレイ自体は以前からあったけど実際に見るとやっぱりすごいしカッコいい。
2019年の国内販売を目指しているとのことで、一般家庭に普及するのが待ち遠しい。

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大手植物工場の相次ぐ閉鎖と自宅操業という道

一方で残念なニュースでは、植物工場の勢いが落ちている。植物工場ベンチャーの「みらい」が破たんし、東芝クリーンルームファーム横須賀」が閉鎖した

私は植物工場は必ず来る方向性だと信じてるけど、スケールメリットを出すにはまだ尚早だったか。同業ではパナソニックがシンガポールへ、富士通がフィンランドへ進出するなど事業継続しているようなので、引き続きがんばってほしい。

なお自宅で水耕栽培はじめたガジェット好きIT系母ちゃんを見かけた。私も試してみようかな。


5.完全自動運転は一歩後退、でもモビリティの進化はアツい

日々の生活といって欠かせないのが「移動」である。Boschがレベル3自動運転実験車を公開、テスラモーターも完全自動運転機能の紹介動画を公開した。東芝、アップル、ボルボ、百度、アリババなどなど、自動車・非自動車企業がこぞって開発を進めている。

そんななか、自動運転開発の一角を担うGoogleが一歩引くとする報道は衝撃を持って受け止められた。法規制の問題から完全自動運転型はあきらめ、運転アシスト型にシフトするとのこと。開発はグループ傘下のWaymoで引き続き行われる。ホンダとも提携。

テクノロジーには、人の行動を一変させるものと、人の行動を変えないまま便利にするものとがあると思う。完全自動運転は社会にとってインパクトがありすぎ、受け入れに時間がかかるのは仕方のないところだろう。Googleがより短期に実現可能なアシスト型にハンドルを切るのは経営戦略として妥当である。とは言えちょっとさびしいな。

ちなみに米ミシガン州では自動運転システムを「運転手」とみなすそうですよ。

モビリティの進化は自動運転だけではない

人の行動を変えぬまま、という点ではむしろ車車間通信の方が、実現可能性が高い分インパクトも大きそう。米国では4年以内に、衝突回避用の無線通信システム搭載を義務付ける方針とのこと。これを契機に1対1から多対多へ、協調運転が発展していくのかな。

法規制では、ドイツで2030年までの内燃エンジン搭載車の販売禁止が要求された。どうなるか。

ワクワクなのが深センのメイカーズ・フェアで大量展示されたという個人用モビリティ。折りたたみバイクかっこいい!セグウェイとか電気バイクは、少なくとも日本では法規制で普及できずにいるけど、いつか世界のどこかで爆発する気がするね。

一方、自動運転よりさらに普及の難しそうな空飛ぶクルマ。以前紹介したAeroMobileに続いてさらに3つのプロジェクトが進行中。徳島大もやっていたのか。ホントに普及する日が来そうだけど、たぶんセスナの一種みたいな位置づけで、庶民には縁のないお話なのかな。


6.無人機が有人機と協調する新戦闘教義

空といえばドローン。民生ドローンは配送用途の開発が順調に進んでいるようで、特に真新しいニュースはなかった。

ドローンの出自たる軍事用途では、有人機との連携についていくつかのニュースがあった。
下記1つ目はエイブラムス戦車と無人機の統合運用について。偵察、攻撃だけでなく補給も想定。2つめの記事は、日本が有人機と無人機を組み合わせた運用(ウィングマン)を検討していると指摘したもの。

防衛省の将来無人装備に関する研究開発ビジョン(2016/8/31)では、高空無人機の運用を次の5つの分類に整理している。

  • 第1分類:携帯型・ドローン(目視圏内で運用)
  • 第2分類:近距離見通し内運用型(中継を用いず広範囲で運用)
  • 第3分類:遠距離見通し内運用型(衛星通信などの中継を通した運用)
  • 第4分類:戦闘型(有人機との連携を含めた戦闘行動や支援)
  • 第5分類:特殊飛行方式(大型飛行船やソーラープレーンなど)

有人機・無人機の連携は第4分類に相当し、日本では約20年後を目安に開発されるようだ。


防衛庁資料より

ところで10月には、イエメン沖の米ミサイル駆逐艦が2発のミサイル攻撃を受ける事件があった。ミサイルはイスラム教武装組織の支配地域から発射され、米艦は迎撃ミサイルとデコイ・システムで防御し、被害はなかった。

ミサイル攻撃では防御されてしまう時代。やはり有人機で近接のうえ無人機を展開して全方位攻撃、というニュータイプ的戦闘が期待される。


有人機から展開される無人機の将来イメージ


7.日本でも商用宇宙旅行が現実に!

ニュータイプといえば宇宙。H2B-6号やイプシロン2号が立て続けに打上げ成功させるとともに、中国の新型ロケット長征5号の技術的高度性も話題になった。

宇宙開発においては各国それぞれの目的があり、長征5号がどれだけ素晴らしかろうとも我が国は我が国の道を行けばよい。という意見も見かけたけどやっぱり悔しい。ロケットの性能の違いが戦力の決定的な差ではないことを祈りたい。

HISとANAが宇宙旅行商業化

そこでビックニュースとなるのが日本のベンチャーによる商業宇宙旅行の計画だ。宇宙機開発を行うPDエアロススペースは、旅行代理店のHIS、パイロット育成のANAと提携し、2023年に商業宇宙旅行の運用を開始するという。ジェットエンジンとロケットエンジンを兼ねたエンジンにより弾道飛行を行う。

また、月面探査競争のグーグル・ルナXプライズにエントリして名を馳せた月面ローバーの「ハクト」とJAXAが共同研究開発を開始。特に注目するのが月面の「水」で、発見できれば月面でのロケット燃料生産が可能となる。

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世界で民間企業の宇宙開発が過熱する中、日本でもその動きが活性していて嬉しいところ。はやく宇宙行きたいな。

EMドライブをNASAも検証

宇宙開発でもう1つ興味深いニュースがEMドライブ。これは太陽光発電による電力で発生させたマイクロ波のみにより推進力が得られるもので、燃料不要での航行が可能になる。2001年に提唱されるもその原理は明らかでなく、眉唾とされていたが、このたび実際に動作しうることをNASAが確認したようだ。

解明が進めば次世代宇宙機のキーテクノロジーになるかもしれない。さらなる研究に期待したい。


8.発見の相次ぐジュラ紀のニワトリのすがた

記事タイトルで「未来に影響を与えるテクノロジー」と謳いながらも、話が宇宙に飛んだところで最後に過去へ。

この3ヶ月では恐竜関連の研究成果が目立った。その中でも衝撃だったのが、恐竜の尾の化石と共に羽毛が見つかったというものだ。羽毛の痕跡はこれまでも見つかってきたが、羽毛と恐竜がはっきり関連付けられたのはこれが初めてとのこと。さらに、成体への成長につれ歯を失う恐竜種も発見され、くちばしの起源解明にも期待される。

もう恐竜=鳥でいいよね、という感じで、昨年3月にニューヨークで開催された恐竜展はもはや鳥展とか言われたり。
以前ニワトリの遺伝子を操作して恐竜を再現する研究を紹介したけど、恐竜の生きた復活がいよいよ待ち遠しくなってきた。

あっ、2017年は酉年ですね。明けましておめでとうございます。


この3ヶ月で見かけたおもしろガジェットたち

最後に、この3ヶ月で見かけた素敵なガジェットやサービスたちをご紹介。

おててポン

シャチハタの子供向け手洗い練習用スタンプ「おててポン」。税別500円。スタンプが消えるよう楽しみながら手洗いできるとのことで、いやー素晴らしいよね。これぞデザイン思考と思う。ばいきんカワイイ。

古文書文字のオープン利用

国立情報学研究所と国文学研究資料館が、8万6176件・1521文字種の古典籍のくずし字データをオープン化。公開データ数は今年度中に40万字へ。古文書のOCRなどへの応用が期待される。

おもしろいのは、くずし字が江戸時代発刊の料理本8作から切り出されているところ、クックパッドにアカウントを設けていること。まったく粋な仕掛けである。

1000fpsのプロジェクション・マッピング

こちらはプロジェクション・マッピングを1000fpsという超高速で行ったもの。追従が「ちょっと速め」どころでなく、パラメータの桁を上げると新たな世界が広がる恒例。これは様々な用途が考えられそう。

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以上、2016年10月~12月における、未来に影響のありそうなテクノロジー系のニュースをまとめてみた。なおこの3ヶ月について、人工知能の躍進と社会実装については番外編でまとめているのでこちらから。

ソースの大半はTogetterから選んでいるので、興味があればこちらから。

前回3ヶ月のニュースのまとめはこちらから。
1.Pokemon Goと現実拡張権/2.ウェブ上の知財をめぐる法律問題/3.宇宙産業ビジョンと2020年火星有人飛行/4.地球型惑星発見とエウロパの間欠泉/5.ゲノム人工編集の合成生物とヒト細胞の放射線耐性向上/6.パラリンピック記録が五輪を上回る/7.レールガンと艦隊の砲戦復活/8.もんじゅ廃炉と次世代エネルギー技術

 

  

 

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