DNA解析で運命が決まる『GATACA』の世界は、近くはない(『エピジェネティクス』書評)

いなたくんへ 分子生物学者スティーヴン・フリーランドとローレンス・ハーストの実験によれば、化学的に成り立ちうる2億7000万の遺伝子コードを調べたところ、誤差発生率の少ない最も優れた形態は地球のDNAだったという。我々が […]Continue reading «DNA解析で運命が決まる『GATACA』の世界は、近くはない(『エピジェネティクス』書評)»

人工知能が変える知財の世界の未来年表と、発明の共有財産化という結末

いなたくんへ たとえば特許制度が中世ヴェネツィアで「発明」されたときのように、人の想像力というものをいかに国家戦略として活かすのか、文化文明を推し進めるために社会をどうデザインするか、知財制度にはそんな思想が根底にある。 […]Continue reading «人工知能が変える知財の世界の未来年表と、発明の共有財産化という結末»

「機械を人格化するな。次には神格化することになる」(『地球爆破作戦』ネタバレ感想)

いなたくんへ 人工知能の能力が全人類のそれを超えるとするテクニカル・シンギュラリティ。その要諦は、機械が自ら発明を生みだせるようになることで自己創造が可能になり、科学の進歩の速度が人間の手を離れて加速するというものだ。 […]Continue reading «「機械を人格化するな。次には神格化することになる」(『地球爆破作戦』ネタバレ感想)»

システミック×ルーズリングで作るオリジナルノートとその運用(閑話休題)

いなたくんへ シンプルで耐久性があり、持ち歩きやすく、アーカイブしやすく、リーズナブルで知的でセクシー そんなノートを追い求めた筆者が、比較検討の結果辿り着いたのが「自作」であった。次の記事では、ルーズリングを用いた自作 […]Continue reading «システミック×ルーズリングで作るオリジナルノートとその運用(閑話休題)»

21世紀の各国の未来を、算命学にこじつけて占ってみた(中国・アジア・日本編)

いなたくんへ 中国古来の占術「算命学」を使った国家の長期トレンド予測について、いくつかの紹介をしてきた。繰り返しになるけど、算命学とは、国家を10年ごとに5つの時代に分けて、これを1つのサイクルとして扱うものだ。 動乱期 […]Continue reading «21世紀の各国の未来を、算命学にこじつけて占ってみた(中国・アジア・日本編)»

21世紀の各国の未来を、算命学にこじつけて占ってみた(ロシア・欧州・米国編)

いなたくんへ 風水では一般に北東方向を「鬼門」とする。鬼門を穢さぬよう、たとえば台所や風呂場などの水場を北東に置くことは忌避される。北東が鬼門とされるのは、陰の方向(西・北)と陽の方向(東・南)の境界に当たるためだ。 実 […]Continue reading «21世紀の各国の未来を、算命学にこじつけて占ってみた(ロシア・欧州・米国編)»

未来の世界に影響を与えるテクノロジー系ニュースまとめ・第9回(2016/7-9)

いなたくんへ ガートナーが例年発表する「先進テクノロジーのハイプサイクル」が今年も公表された。これは最先端のテクノロジーを「黎明期」「過度な期待のピーク期」「幻滅期」など5つの時期にマッピングしたもの。その分析として、今 […]Continue reading «未来の世界に影響を与えるテクノロジー系ニュースまとめ・第9回(2016/7-9)»

中国の科学技術力のいまを切り取ってみた(2016/7-9)

いなたくんへ 2011年打ち上げの中国製軌道モジュール「天宮1号」が制御不能に陥った。地球落下の見込みは2017年後半とされるが、何しろ制御不能による予定外の落下であり、いつ落ちるかはその6~7時間前にならないとわからな […]Continue reading «中国の科学技術力のいまを切り取ってみた(2016/7-9)»

算命学に基づき4ヵ国1組織の栄枯盛衰を確かめてみた(ソ欧中編)

いなたくんへ 算命学に基づく国家のトレンド予測がおもしろい。ということで、算命学の定める時代の遷移が本当に当たっているのか、過去の歴史を振り返ってみた。 算命学は証券・投資分野で活躍された菅下清廣氏による『一生お金に困ら […]Continue reading «算命学に基づき4ヵ国1組織の栄枯盛衰を確かめてみた(ソ欧中編)»