知財権のフリーライセンス化に関する2つのニュース(文化庁のCC支援とグーグルの不争誓約)

クリエイティブ・コモンズやオープンソース・ソフトウェアのように、知的財産権の仕組みを自発的に制限する枠組みが注目を集めています。これについて新しい動きがあったのでみてみます。 文化庁によるクリエイティブ・コモンズ支援 グ […]Continue reading «知財権のフリーライセンス化に関する2つのニュース(文化庁のCC支援とグーグルの不争誓約)»

小動物のサイボーグ化が予想以上に進んでてやばい

最近ゴキブリやラットの改造に関するニュースを見かけます。バイオ技術の進歩が予想以上に早くて驚きです。生物を改造してのラジコン化、高機能化についてまとめてみました。 Summary Note 昆虫を改造したサイボーグ化は2 […]Continue reading «小動物のサイボーグ化が予想以上に進んでてやばい»

「世界の工場」に進む周辺国への分業化

2000年代には「世界の工場」と呼ばれた中国ですが、その役割は中国国外へと移り始めているようです。日本総研による『中国市場の開拓・確保にASEANを活用する』(2012;PDF)が面白かったので紹介します。 グラビティ効 […]Continue reading «「世界の工場」に進む周辺国への分業化»

技術のドキュメント化による流通と特許活用(『知財立県』書評)

今回は知財立国ならぬ「知財立県」に奔走された方の一冊を紹介します。タイトルもそのまま。著者は元ホンダの基礎技術研究所所長まで勤められた方で、定年後に国の知財流通事業の一環として埼玉の知財立県に尽力します。 特許の使い道と […]Continue reading «技術のドキュメント化による流通と特許活用(『知財立県』書評)»

知財分業の担い手としてのパテント・トロール、他(『インビジブル・エッジ』書評)

今回は知財戦略を扱った『インビジブル・エッジ』を紹介します。 著者のマーク・ブラキシルとラルフ・エッカートの肩書きはボストン・コンサルティング・グループの知財ストラテジスト。本書巻末の紹介によれば、知財の専門誌「iam」 […]Continue reading «知財分業の担い手としてのパテント・トロール、他(『インビジブル・エッジ』書評)»

パテント・トロールとハードウェア・ベンチャーにより、知的財産権の金融商品化が進む

Googleなどの大企業から特許管理会社まで、特許の売買が盛んになっています。特許のオークションなんかも開かれるようになりました。 特許オークションで稼ぐ(日経BP・知財Awareness,2009/6/2) 知財権が事 […]Continue reading «パテント・トロールとハードウェア・ベンチャーにより、知的財産権の金融商品化が進む»

原告勝訴率を上げてパテント・トロールを生むことで、日本にハードウェア・ベンチャーが育つ

全く今に始まったことではないですが、日本の特許出願件数が急減しています。出願件数で中国が世界一に躍り出たのとは対照的に、日本内国人による出願は往時の40万件から30万件まで下がってしまいました。 我が国における知的財産活 […]Continue reading «原告勝訴率を上げてパテント・トロールを生むことで、日本にハードウェア・ベンチャーが育つ»

人口増加率から予想する21世紀の戦争発生リスク国(再掲)

人口の増減は、経済力をはじめとした国の国力を左右する重要な要素の1つです。この人口動態について、シンガポール元首相リー・クアンユーが、日本の戦争と平和に結びつけた論考を提示していました。 日本が平和国家であり続ける理由  […]Continue reading «人口増加率から予想する21世紀の戦争発生リスク国(再掲)»

人口増加率からみる21世紀の戦争発生リスク国(中国とアフリカ)

将来予測をする上で、人口の推移は大きく外れることのない数字だとされています。 この人口動態を戦争と平和に結びつけて論じた記事がおもしろかったので紹介します。 日本が平和国家であり続ける理由 リー・クアンユー・シンガポール […]Continue reading «人口増加率からみる21世紀の戦争発生リスク国(中国とアフリカ)»